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ウニ丼?(ぬいどう食堂)【2016年9月2日(金)】 [バイク]


 北東北ツーリング3日目の昼は、下北半島の西部、平舘(ひらだて)海峡に面する佐井村までやってきました。

11:41 昼食は  

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 今日のお昼は、ここで食べるのが目的です。

 お店の名前は”ぬいどう食堂”。


 先客のツーリングライダーが居ましたね。
 ナンバーは練馬です。 自分と同じ、関東からですね。

 それでは、早速入ってみることにしましょう。

 

ぬいどう食堂 

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 ”ぬいどう食堂”って変な名前と思ってツーリングマップルを見ていたら近くに、”縫道石山(ぬいどういしやま)”って言う山があるんですね。
 お店の名前はここから拝借かな。

 さて、ぬいどう食堂は、ツーリング・マップルにも掲載されていて、”ウニ丼”で有名なお店、テレビやネットでも取り上げられているようです。

 ネットとかに出ているウニ丼の写真が凄い。
 ドンブリの上にウニがビッチリ! ご飯が見えません。(笑)
 それで、¥1,500と、超お得! (^o^)

 これを食べない訳にはいきませんね。


 が、場所が場所、下北半島の先っちょの方で、気軽に訪問できないところが、希少性を際立たせています。

 

11:47 ウニ丼が 

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 ウニの捕れる時期は、下北半島辺りでは4月から9月の初めくらいまでです。

 一昨年の夏、仕事で三沢に滞在したときは、八戸辺りだと8月のお盆までが時期との話しでした。

 入店して、開口一発 『ウニ丼できますか?』と



 『すみません。ウニないのよ。』

 台風10号の影響で海が荒れて、ウニを捕りにいけないらしい。

 残念! (-_-;)

 こればっかりはね。 自然のもんなんで、どうの仕様もないですね。 

 

11:49 お薦めは 

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 それでは、と壁に貼ってあるお品書きを見るも、ハシゴを外された感が強くて、注文が決まりません。(汗)

 ”仏ヶ浦ラーメン”なんてありましたが・・・・。 そこまで外す勇気がありません。

 お薦めをきいたら、『歌舞伎丼がお薦めです!』って。

 と言うことで、歌舞伎丼。

 『大盛も出来ますよ。』と言われましたが、
 (お腹が空いているように見えたかな。)

 普通盛り、でお願いしました。
 (この後、大間に行って、ウニ丼リベンジするか。なんて、考えてます)

 

11:49 歌舞伎丼 

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 しばらくして、”歌舞伎丼”(¥1,000)が運ばれてきました。

 結構な盛りっぷり。 これで、¥1,000 はお得ですね。

 それでは、さっそく 『いただきます!』

 歌舞伎丼にのっている魚介は、マグロにサーモン、イカにイクラです。

 大間が近いこともあって、マグロ旨い! (^0^)v

 イカもいけますね。
 イクラも、サーモンも美味しいですが、頭がウニ丼のスイッチが入っているので、感動は普段の三分の一くらい。(笑)

 歌舞伎丼の名前の由来は、この地区に残る田舎歌舞伎から取っているらしいです。 

 

11:57 ご馳走様でした。 

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 まあ、いつもの様に完食です。
 (貝殻までは食べないけどね)

 『ご馳走様でした。 美味しかったです。』

 「いつの日か、ウニ丼に巡り会えることを願っております。(笑)」

 ( 『 』 は実際の会話、「 」は心の中の叫びを表してます。) 

 

12:04 大間に

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 自分が食事をしている間も、何組かのお客さんが訪れては、

 『ウニ丼は・・・・?』 が繰り返されていました。


 歌舞伎丼を食べたので、それでは大間に向け出発することにします。
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下北半島に渡る。(北東北ツーリング3日目:午前)【2016年9月2日(金)】 [バイク]


 北東北ツーリングの3日目の朝は青森県の西部にある深浦町から出発します。 

7:06 今日は 

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 深浦町を出発して、まずは津軽半島の蟹田(かにた)まで走り、そこから陸奥湾フェリーに載って下北半島に渡ります。

 陸奥湾フェリーは午前と午後の1日2便。

 午前中の便は9:20に出港します。

 フェリーターミナルには、出港の30分前、8:50までにきて欲しいとのこと。

 蟹田までの距離はおよそ100km、通常2時間の距離です。

 ちょっと急がないとダメですね。(>_<)

 余裕をみれば、6:50に出発したかったんですが、朝食を早くしてもらっても 6:50 からだったので、致し方ありません。

 出発の準備は朝食前にしておいたので、チェックアウトをしたら、速攻で出発することにします。

  

7:12 波が静か 

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 深浦の市街地を出発して、日本海に沿って昨日に引き続き国道101号線を北上します。

 昨日までは波が高かったですが、今朝は静か、凪いでいるようです。 

 

7:19 日本海を一望 

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 国道101号線は、この区間バイパス化されているようで少し山側に入ります。

 ちょっと小高い場所から、一気に海側に下っていく国道。

 日本海が一望出来て、景色が良いです。 

 

7:36 信号機が

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 深浦から国道101号線を北上し、しばらく走ると針路を右に取り、鰺ヶ沢に向け東進を続けます。

 今日は平日と言うこともあり、通勤のクルマが走っています。
 みんな結構いいペース。(笑)
 信号機もほとんど無いので、みんなでハイペースで走ります。

 昨日までは暑かったのですが、朝早いこともあり、ちょっと寒さを感じます。
 温度計を見ると21℃。
 Tシャツの上に、メッシュ・ジャンパーでは寒いです。

 もう一枚シャツを着たいのですが、停まっている時間が勿体ない。

 信号で停まったタイミングで(着替えよう)と思いますが、信号機が無いんだなこれが。(笑) 

 

7:51 シャツを着る

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 国道101号線で鰺ヶ沢(あじがさわ)までやってきました。

 ナビのルート案内にしたがい、左折して屏風山(びょうぶやま)広域農道(通称メロンロード)に入ります。

 ここで、ルートを確認するため停車したので、ついでにシャツを着込んじゃいます。

 ガーミンのナビはときどき困ったルート案内をすることがあるので、このルートは昨晩の内に google map のルート検索で確認済。
 でも、国道の道路看板には、農道の案内が無い場合があるので、実際のルートの確認は必須です。

 国道は国交省、農道は農水省と管轄が違うので、農道の案内は国道の道路看板に出てないことがしばしば、縦割り行政の弊害ですね。 

 

7:59 屏風山広域農道 

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 屏風山広域農道に入り、今度は津軽半島を北上します。

 屏風山広域農道は、水田、畑、雑木林の中を走ります。

 広域農道を18kmほど北上すると、県道228号高山稲荷神社線(たかやまいなりじんじゃせん)と交差します。

 ナビのルート案内にしたがい、右折して県道228号線に入り、今度は東進します。 

 

8:25 県道12号鰺ヶ沢蟹田線(あじがさわ かにた せん) 

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 県道228号線からその後一旦県道12号鰺ヶ沢蟹田線へ。

 その後、県道189号富萢薄市線(とみやち うすいち せん)に入り東進し、十三湖の東岸でふたたび県道12号線に入り津軽半島を横断する形で東進を続けます。

 この区間の県道12号線は、低い山間部を走るワインディング・ロードです。

 相変わらず、クルマはほとんど走っておらず、快適ですが、少し寂しいです。(笑)

 熊は出ないよね?

 

8:41 蟹田に到着 

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 県道12号線を東進し、津軽半島の陸奥湾側にある蟹田のフェリー埠頭に到着しました。

 間に合いました!

 明け方からお腹の調子が悪かったのですが、途中でトラブルが発生しなくて良かったです。 (ーー;)

 後ろの建物は、フェリーの乗船券販売所です。

 さっそく、乗船券を買いましょう。

 陸奥湾フェリーは予約ができますが、今の時期は混むこともないと思いましたし、乗船時間に間に合わないと悲惨なので、予約はしませんでした。 

 

8:47 乗船券

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 乗船券を買ってきました。

 バイク(自動二輪)は750cc未満と750cc以上の2区分。
 自分のは1000ccで750cc以上なので、料金は高い方と言うこともあり、車検証の提示は特に求められませんでした。

 バイク(750cc以上)は片道3,260円とちょっとお高め感が。 (ーー;) 

 

8:47 通行止め 

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 フェリーで対岸の脇野沢(わきのざわ)まで渡ったら、お昼までの目的地は大間に向かう途中にある下北郡佐井村の福浦です。

 券売所で雑談をしていて、大間方面行くことを話していると、台風10号による被害で通行止めになっている箇所があるとのこと。
 通行止め箇所の地図をくれました。

 地図を見ると結構な箇所が通行できません。 (>_<)

 フェリーが到着する脇野沢は地図の左下、大間は左上に位置します。

 最短は、脇野沢からそのまま真っ直ぐ北上する国道338号線は、一部通行止めになっています。

 緑色の蛍光ペンで示されたルートで大間方面を目指しことになります。 

 

8:50 陸奥湾フェリーは

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 乗船券を買って、話しをしたら、フェリー乗り場に移動します。

 バイクはクルマより先に乗船するので、先頭に。

 今日はバイクは1台でした。
 (9月の2日(金)の平日に、ツーリングして遊んでいる人間なんて、居ないみたいです。(笑)

 これから乗船する陸奥湾フェリーは結構コンパクト、ゴールデンウィークに大隅半島から薩摩半島に渡った際に載った”なんきゅうフェリー”といい勝負だ。

 このフェリーの名前は”かもしか”、ホームページで調べると総トン数611トン、最大速力 13.75ノット、旅客定員240名、車両台数は乗用車20台またはバス4台と言うことは、なんきゅうフェリーより4倍くらい大きかった。(汗) 

 

8:52 それなり 

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 乗船までまだ時間があったので、ちょっと離れて写真を撮ってみた。

 上の写真で見ると、フェリーは異様に小っちゃく見えるけど、こうして真横から撮ると、「バイクちっちゃ!」

 やっぱり、フェリーはフェリー。 それなりの大きさがあります。

 

 埠頭をウロウロして写真を撮っていると、係員に呼ばれ、乗船を開始します。 

 

8:54 乗船 

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 一番乗りで、乗船。

 車両甲板の端っこの壁際に停めて、バイクを固定します。

 今日は乗船するクルマが少ない様で、甲板員もヒマそう。
 3人係でバイクを固定していました。

 

 

9:19 ゲートを閉じる 

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 クルマの乗船も終わり、出港直前になりました。

 船首にある、ゲートを閉じます。


 ※ 面白そうなので、GIF画像を作成して貼り付けてみました。

  (上手くいったかな?) 

 

9:22 離岸 

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 フェリーは9:20の定刻に蟹田港を出港しました。

 離岸します。


 載っているクルマをみたら4台ぐらい。
 乗客も10数人だけ。

 津軽半島の半ばにある蟹田と下北半島の先っちょの脇野沢はどちらも人口が多いとは言えない地域だ。
 それに加えて、下北半島と津軽半島を行き来する用事がまずないよね。
 と言うことで、間違いなく赤字路線でしょう。

 自分は今回を含め2回利用しているけど、下北半島と津軽半島を移動するのに便利な路線なので、廃止にならないことを望みますね。 

 

9:44 中間 

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 蟹田の港を出港して30分弱が経ちました。

 朝早かったこともあり、ウトウトしていました。
 船室の中は温かくて、居眠りするには最高です。

 この陸奥湾フェリーは蟹田港と脇野沢港の間を1時間で結んでいるので、今はほぼ中間地点。

 その間の距離は自分のGPSレコーダーによると、おおよそ20kmほどなので、沖合10kmほどの位置にいるはずですが、意外に陸地は見えないものですね。

 

9:51 下北半島が 

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 さらに進むと、前方にうっすらと下北半島が見えてきました。

 フェリーは陸奥湾の中を走っていることもあってか、波もなく、順調な航海を続けています。 

 

10:25 まもなく着岸 

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 脇野沢港が近づいてきました。

 まもなく着岸です。
 
 定刻の 10:20着より少し遅れていますね。


 埠頭には、バスが2台すでに待っています。。
 載せられるバスが最大4台だから、これで乗車率50%は確保だな。(笑)


 しかし、この時間に観光バス2台がここに居ると言うことは、どこから来たんでしょうね?

 

 

10:30 脇野沢に到着 

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 脇の沢に到着しました。

 気温も上がって来たので、朝 鰺ヶ沢で着たシャツは脱ぐことにします。

 それでは、蟹田でもらった地図にしたがって、佐井村の福浦目指して出発することにしましょう。

 

10:35 国道338号線を東進 

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 脇野沢のフェリー埠頭を出発して、北上するルートの国道338号線は通行止めなので、一旦大湊(おおみなと)方面を目指し、国道338号線を東進します。
 このルートの国道338号線は、陸奥湾の南岸を走ります。
 湾内と言うこともあり、波もなく静かな海ですね。
 波がそれほど打ち上げられることがないことから、国道も海面からそれほど高くない場所を走っています。
 昨日までの日本海の外海で、こんなに低い場所を道路が走っていたら、ちょっと荒れただけで、道路が波に洗われてしまうでしょうね。

 なんとなくほんわかとした感じの中バイクを走らせます。 

 

10:51 県道46号線川内佐井線(かわうち さい せん) 

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 脇野沢から国道338号線を東進すること20km弱、県道46号川内佐井線との分岐の道路看板が見えてきました。

 ここを左折して県道46号線に入ります。


10:55 ピンぼけだぁ! 

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 川内町(かわうちまち)で国道338号線から県道46号線に入り北上します。

 ピンぼけになっちゃいましたね。

 走りながらの撮影なので、撮った写真のチェックが出来ず、後から見たら残念、ピンぼけでした。
 まだ、新しいデジカメを使いこなしていませんね。

 他に写真が無いので仕様がなく掲載。

 県道46号線は、この先県道253号線との分岐から先通行止めなので、県道253号線との分岐まで進みます。

 この県道46号線は、国道338号線の脇野沢と佐井村の間が開通する以前から開通していた歴史があるそうです。 

 

11:06 県道253号長後川内線(ちょうご かわうち せん) 

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 県道46号線の分岐から県道253号線に入り下北半島の山の中を、今度は西走し、海岸沿いの国道338号線を目指します。

 県道253号線は山間部を走るワインディング・ロードで、三方を海に囲まれているにもかかわらず下北半島の山深さに驚かされます。 

 

11:08 川内(かわうち)ダム 

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 県道253号線を西走し、途中にある川内ダムまでやってきました。

 県道から見えるダムは、火曜日に通過した台風10号の影響がまだ残っている様で、勢いよく放水される水がまだ茶色く濁っています。

 この川内ダムは本州最北端に位置するダムだそうです。

 川内ダムによってせき止められた人造湖の名前はかわうち湖です。

 

 

11:12 国道338号線に 

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 県道253号線を東進し、ふたたび国道338号線との交差点に到着しました。

 国道338号線は左から来て、90°左に折れて、直進方向に進む構成になっています。

 道路看板によるとこの先左折すると、今日は通行止めですが、脇野沢に行くことができます。 またこの区間は冬期閉鎖の区間でもあります。
 以前、ここを左折して脇野沢までの区間の国道338号線を走りましたが、かなりの酷道です。 豪雨により通行止めになるのも、うなずけます。

 今日はここを直進して、大間 仏ヶ浦方面に進みます。

 けど、今気が付けば、センターラインが県道253号線側から直進して国道338号線に向け交差点内も真っ直ぐ引かれていますね。
 と言うことは、こっちが優先道路になります。

 左から接続する国道338号線は脇道扱いなんですね。(笑) 

 

11:26 仏ヶ浦(ほとけがうら) 

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 県道253号線から国道338号線に入り、陸奥湾に沿って下北半島の西岸を北上します。
 脇野沢から大間までの国道338号線は、通称海峡ラインと呼ばれ、陸奥湾の景色を眺めるながら走ることができます。

 国道338号線を少し北上すると、仏ヶ浦が見える駐車場があってので、ちょっと停まります。

 駐車場に設けられた展望台に上がると、狭い木々の隙間から仏ヶ浦の断崖絶壁を見ることができます。

 デジカメに収めてみましたが、イマイチ小さくてわからないので、ズームアップしてみましょう。 

 

11:27 拡大 

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 デジタル・ズームも含めズームアップ。
 G9Xのズームは光学3倍、デジタル4倍の最大で約12倍です。

 こんなときは、デジイチのEOS KISS を持ってくればよかったなぁ~。と思います。

 陸奥湾の入口に位置する平舘(ひらだて)海峡に面した仏ヶ浦は峻険な海岸線を波が削り取った海蝕崖地形です。
 波によって削り取られた凝灰岩が奇岩となって、海岸線にそそり立っています。

 ここからですと、小さくしか見えませんが、遊歩道を20分ほど急な階段で下りて行くと目の前で見ることができるそうですが、”熊出没”の看板を見たら、臆病者なので、一人で歩いては行けません。 ( ̄。 ̄;)
 この駐車場にバイクをちょっと停めて、写真を撮るぐらいが精一杯です。(笑)

 近くの港から観光船も出ているようですが、自分にはなかなかそこまで観光する心の余裕がありません。 

 

11:41 お目当てのお店 

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 仏ヶ浦の駐車場から引き続き国道338号線を北上し、今日のお昼を食べようと思っていた佐井村の福浦までやってきました。

 お目当てのお店の名前は”ぬいどう食堂”。

 ウニ丼で有名なお店です。

 早速入ってみることにしましょう!
 

 

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深浦~蟹田(フェリー乗り場):102.2km、蟹田~脇野沢(フェリー):21.6km、脇野沢(フェリー乗り場)~佐井村福浦:61.5km 


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筑波サーキットに練習に行ってきました。(56回目)【2016年9月17日(土)】 [バイク]


 北東北ツーリングのブログが続いていましたが、今回は1回お休みです。
 
 
 
 先週の9月17日(土)、2ヶ月ぶりに筑波サーキットに練習走行に行ってきました。
 
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 ツーリングのブログばかりだと飽きてくるので、ちょっとサーキット走行を挟んでみました。 
 
 練習走行のレポは、メインは自分の備忘録ですし、内容が一般的では無いので、下記の自分のホームページの方でレポしています。
 
 
 興味のある方は、訪れてみてください。
 
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 次回から、また北東北ツーリングのブログ、3日目から書きます。
 
 

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深浦に泊まる。(深浦観光ホテル)【2016年9月1日(木)】 [バイク]

 北東北ツーリングの2日目は青森県の西部にある深浦までやってきました。

 今晩は深浦町にある”深浦観光ホテル”に宿泊します。

 15:13 深浦に到着 

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 深浦にはちょっと早めの到着。 

 宿は事前に楽天トラベルから予約しました。
 (ちなみに、宿泊代金はクレジット払い不可の現金払いでした。)

 それでは、荷物を下ろしてチェックインしましょう。

 

15:25 部屋にチェックイン 

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 チェックインして、部屋にご案内。

 部屋は、2階の角部屋で12畳。
 広くて恐縮してしまいます。(笑)
 まあ、ビジネスホテルじゃないんで、1人設定の部屋とかはないんでしょうね。
 
 食事は朝夕とも食堂なので、人員削減の為(?)、部屋には既に布団が敷いてありました。(笑)

 

 

15:26 窓からは 

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 宿は小高い丘の上に建っていて、部屋の窓からは日本海が見えます。

 景色いいです。


 右手の建物は温泉のある離れです。

 

 

16:04 チェーンオイルを 

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 部屋に入って荷物を片付け一段落したら、バイクのチェーンにオイルを塗っておきます。

 昨日は結構な距離、今日は潮風の中走ってきたので、チェーンをいたわりますぜ。 

 

16:21 温泉へ 

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 チェーンにオイルを塗ってバイクをいたわったら、今度は人間をいたわりに温泉へ。

 温泉がある地域なら、やっぱり温泉宿に泊まりたいですよね。

 温泉は離れにあります。

 本館から渡り廊下を歩いていきます。

 ちょっと風情がありますね。 

 

16:32 温泉は 

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 昨今はネットの宿の紹介に風呂の写真が掲載してあることが多いので、あえて撮ることも無いのですが。 

 時間も早かったこともあり、だれもいなかったので、写真をば。

 (ネットの宿の紹介に温泉の紹介写真が無いので参考までに)

 温泉は内湯と露天があります。

 露天の温泉は、塩っ気のあるちょっとヌルッとした感じでした。
 内湯は露天とは違っている様で、さっぱりでヌルッとした感じはありませんでした。
 露天の方が、よりい温泉ぽかったです。 (あくまでも個人的な感想です)

 脱衣所にある能書きをみたら、”ナトリウム-塩化物強塩温泉”で、湧出地での泉温は50.2℃だそうで、供給量を補うため加水・加温しているそうで、循環・濾過して消毒していると掲示してありました。

 ちょっと残念だったのは、露天風呂に入ると目線が下がるので、海が見えなくなります。
 露天風呂の端に座っている分には見えるんですけどね。

 温泉に入りながら、海が眺められたら良かったのにね。 

 

17:05 温泉上がりに 

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 温泉から上がりました。 暑いこともあって長湯じゃないんです。

 昼間かいた汗はさっぱり。

 温泉上がりのビール(正しくは発泡酒)が旨い! 

 

18:02 日没時刻

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 部屋でダラダラと発泡酒を飲みながら明日のルートを再検討。

 明日は、フェリーで津軽半島側から下北半島側に渡る予定です。


 夕食は18時からお願いしました。


 今日の日没時刻は18時10分頃です。
 ここ深浦町は青森県の西部、日本海に面しています。
 日本海に沈む夕日を見たければ、夕食は6時半頃からにしておけばよかったと、少々後悔。(話しの続きを読んでね)

 6時を過ぎたので、食堂に向かいます。 

 

18:05 日没は見えない

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 食堂に行く前に、夕焼けを見ようと、ちょっと外に出てみました。

 夕焼けは、山影から。

 この宿からは、日本海に沈む夕日は見えないんですね。(>_<)

 宿から見えるのは北側の海でした。

 いずれにせよ、日本海に沈む夕日は見えなかった訳です。(ちゃんちゃん)


 
 実はこの近くに、波打ち際の露天の温泉に入りながら日本海に沈む夕日を眺められる宿があったんです。
 でも、残念ながら、その宿は2人以上を対象にしていたので、お一人様では宿泊予約できませんでした。
 もし、2人以上で来ることがあったら、そちらの宿に泊まりたいですね。

 (備忘録として書いておくと、その宿の名前は”黄金崎温泉不老ふ死の湯”です。)

 

18:06 食堂へ 

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 建物の中に戻って、大食堂に向かいます。

 お食事処の入口の脇には、青森を代表する祭りのねぶたに使われる山車灯籠がおいてありました。(本物かな?) 

 

18:08 夕食は 

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 夕食は地元で揚がる海産物を中心に。

 この後も、出てきます。(笑)

 

 

18:09 つるつるわかめ(わか麺) 

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 珍しいところでは、生ビールの後ろにある深浦町の企業が作った”つるつるわかめ(わか麺)”を使った料理。
 
 深浦産の天然ワカメを熱加工して、麺の様に整形したそうです。
 (混ぜもんがなく、ワカメ100%で作ったのがミソ)

 冷たいめんつゆと一緒に供されました。

 冷たくて、その名の通りツルツルとして食べやすいです。


 生ビールは、追加注文は必須です。(笑)

 

18:10 焼イカ 

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 しばらくして、焼きたてのイカが運ばれてきました。

 イカはスルメイカ。 深浦の特産品だそう。

 でもね、イカって日本中どこの海でもたいがい捕れて、どこも特産品になってるのよね。(笑)

 イカはイカ、日本中美味しい。 お酒のおつまみには最高です。 

 

18:10 天ぷら 

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 後から運ばれてきた天ぷら、温かいです。

 後から出てきたので、写真載せましたが、特に特徴はありません。 一般的な品揃え。

 エビにナス、カボチャにシシトウ、いやピーマンだったかな。 憶えてません。
 主役(?)のエビを下にしちゃあダメだよね。(笑)

 付け合わせの塩は、柚子塩。


 なんか、文句の多いお客みたいになってきて、イヤですね~。 (ーー;) 

 

18:18 マグステ丼 

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 鉄板焼きって言っていいのかな。

 配膳された真ん中にあった食材で、タイにマイタケ、キャベツ、タマネギ、ピーマン、ニンジンに混ざって、大葉の影にマグロが居たんだよね。

 タイはお刺身だけど、マグロはお刺身でも食べられるけど、「是非焼いて食べてみてください。」とのこと。

 マグステ丼(マグロステーキ丼)と言って、こうやって鉄板で焼いて食べる定食を深浦町では押しているみたいで、町内のいくつかのお店で提供しているようです。

 せっかくのマグロですが、言われた通りに焼いてみました。

 

18:19 深浦のマグロ 

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 焼いたマグロはポン酢でいただきます。

 さっぱりしていて美味しい。 けど、勿体ないような・・・・。 (ーー;)

 たくさんあれば、焼いてもいいけど、3~4切れほどだと、刺身で食べたい貧乏性です。(笑)


 ここ深浦町は、マグロの水揚げが青森県内一だそうです。
 自分も知りませんでしたが、一般的には大間が一番だと思っちゃいますよね。
 大間では、寒い時期に津軽海峡を通過する冬マグロを一本釣りするのに対し、深浦では夏場に日本海を北上してくる夏マグロを水揚げしているそうです。
 深浦の夏に水揚げされるマグロは、冬に大間で捕れるマグロに比べてやや小型で、ほどよく脂がのって赤身が美味しいそうです。(と書いてあった)

 7月には、”深浦マグロ料理グランプリ”が開催されているそうです。 

 

18:34 お酒をば 

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 ビールが空きました。

 青森と言えば、やはり酒どころ。
 (昨日も同じ様なことを、秋田で言ってましたね。)  (^o^;)

 日本酒は外せません。

 あまり選択肢はなかったのですが、冷酒をいただきます。

 お酒は、”白神の詩”。

 深浦産のお米と、白神山地の伏流水を使い、お隣の弘前市にある”じょっぱり”などを造っている六花酒造(株)が製造したもの。
 じょっぱりは日本酒好きな人には、名前が通っている銘柄ですよね。
 あまり憶えてないのですが、すっきりとしたクセのない飲み口だったような。(笑)

 

18:52 終盤

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 夕ご飯も終盤です。


 最後はご飯。

 ご飯は、”ちらし寿司”って呼んでイイのかな?

 トビッコと、竹の子、漬け物とキュウリが上に乗ってました。
 ご飯は酢飯なのね。

 そして、みそ汁。 みそ汁はかなり塩分控えめ。

 青森県は近年、平均寿命が全国で最下位です。
 短命の一つの理由として、塩っぱいもの好きで塩分の取りすぎが理由の一つとして挙げられ、県が進んで”減塩運動”に取り組んでいます。

 みそ汁が薄いのは、そのためか?  とちょっぴりだけアイロニー。(笑) 

 

19:01 ご馳走様でした 

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 最後は、デザートにメロンが出て、夕食は終了。

 終わってみれば、まだ7時だ。 ( ̄。 ̄;)

 ちょっとスタート時間が早かったかな。

 一人の食事なんて、1時間もあれば十分だ。

 『美味しかったです。 ご馳走様でした。』

 

 

19:06 寝落ちする 

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 ずいぶん早く夕食が終わっちゃいました。

 夜中にお腹が空きそうです。(笑)


 宿の周りにはと言うより、町全体何も無く、闇に包まれています。

 自分はお酒を飲むと、温泉に入るのが面倒になるタイプ、なので、やることもありません。
 部屋で、テレビを見ながらゴロゴロしていたら、いつの間にか寝落ちしていました。

 『お休みなさい。』


 明日の朝はちょっと早く、6時起床の予定です。 

 (-_-)゜zzz… 

 深夜に目が覚めました。

 テレビが一人でしゃべっていました。

 のどが渇いたので、1階のロービーに下りて、自販機で飲物を買い部屋に戻って小一時間ゴソゴソしてから、今度はちゃんとテレビを消して、お休みなさい。

 (-_-)゜zzz…

 朝4時頃に、お腹がゴロゴロして目が覚めました。

 急いでトイレに行くと、お腹が壊れてました。 (ToT)

 昨日、暑かったこともあり、冷たいものを摂取し過ぎたようです。


 朝まで、何度かトイレに行って、そのまま夜が明けました。 

 

206年9月2日(金) 6:19 今朝も快晴 

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 朝、6時に携帯のアラームが鳴りましたが、そのときは既に起きていました。
 窓から外を見ると、今朝も快晴です。

 今日は、まず津軽半島の蟹田(かにた)まで走り、そこから陸奥湾フェリーに乗って下北半島に渡る予定です。
 陸奥湾フェリーは1日に2往復、蟹田港発は朝9:20発と14:00発の2便です。
 朝1便の9:20発に乗りたいと考えています。

 ここ深浦から蟹田港のフェリーターミナルまでは、おおよそ100km、2時間の道のりです。
 9:20分のフェリーに乗るには、30分前の8:50までにフェリー埠頭に来ていて欲しいとのこと。 7時前にはホテルを出発しなければ・・・・。 ( ̄。 ̄;)


 ホテルに朝食の時間を尋ねると、朝7時からとのこと。 (゜o゜;)

 お願いしたら、10分だけ早くしてくれました。(笑) 

 

6:52 朝食です。 

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 食事前にバイクに荷物を積み込んで出発の準備を完了しておきました。

 6時50分になって食堂に。

 すでに、食事の準備はできていました。

 お腹が壊れたので、食欲もイマイチ。
 食べなくてもよかったのですが、食事の時間をわざわざ早くしてもらっておいて、食べないのも失礼なので、とりあえず食べました。
 
 時間に余裕が無いので、写真も余裕無く陶板焼きの蓋を撮り忘れて写真を撮影(笑)、中身はシャケのちゃんちゃん焼き風でした。

 朝食は10分ほどで終了。 

 

7:06 出発 

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 朝食を食べたら、部屋に戻らずそのままチェックアウト。

 現金払いで、精算です。

 宿泊費(10,800円)と入湯税150円、昨晩のお酒のお代(1,620円)の合計12,570円を支払って、チェックアウトは完了です。


 それでは、ちょっと急いで、出発することにしましょう。 


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入道崎から深浦町へ(北東北ツーリング:2日目午後)【2016年9月1日(木)】 [バイク]

 北東北ツーリング、2日目の昼食は男鹿半島の先端、入道崎にある美野幸で天然真鯛の石焼を食べました。

 入道崎の駐車場にはお食事処やお土産店などが並んでいます。

12:13 入道崎を出発 

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 ちょっと、ソフトクリームでも。と思いましたが、やめておきましょう。
 この先の道中、美味しいものがあるかもしれません。

 お腹もいっぱいになったので、午後のツーリングを続けます。

 

12:18 秋田県道55号入道崎寒風山線(にゅうどうざき かんぷうざん せん)

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 入道崎を出発して、今度は秋田県道55号入道崎寒風山線で男鹿半島の北側を南東に進みます。

 今日は9月1日の木曜日、こんな日に観光している人も少ないのでしょう。 道はガラガラで、快走。 気持ちいいです。

 

12:30 ボンヤリと 

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 入道崎から県道55号線を南東に12kmほど走ると55号線は一旦終了。

 一旦国道101号線に入り南下。 

 4km弱ほど進むと、ふたたび県道55号線が現れるので、左折して県道55号線に入り東進します。

 県道55号線に入ると、寒風山山頂に向け標高を上げてきます。

 途中で後ろを振り返ると、今走ってきた男鹿半島の北岸が眼下に広がっています。 その先にボンヤリ見えるのが入道崎かな。

 

12:34 景色がいい  

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 県道55号をそのまま進み、寒風山の頂上近くまでやってきました。

 南側の眼下には、今朝走ってきた秋田の市街地が見えます。

 海岸線のカーブがまさにきれいに湾曲、景色がいいですね。
 県道55号線をチョイスして正解でした。 (^_^)v

 県道55号線は全線、センターラインのある片側1車線の対面通行で、交通量が少ない快走路線です。 

 

12:37 寒風山(かんぷうざん)山頂 

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 寒風山の頂上までやってきました。

 最後は10%を越えるであろうかなりの急勾配です。

 寒風山は標高355mと、山としてはそれほど標高は高くありませんが、周囲に高い山がほとんどないため 360°のパノラマが楽しめる、景観のいい山です。
 山頂に立つと、お山の大将の気分になれて、気持ちいいです。

 寒風山から、北側を望むと、これから訪れる青森県側の白神山地や、深浦まで見えているそうです。

 

12:37 東側は八郎潟 

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 東側の眼下には八郎潟が広がっています。

 これだけ360°視界が広がっている山も珍しいですね。

 山頂までクルマアクセスできて、疲れ知らずで、便利です。
 山頂まで気軽に行けるのに、タダなので、強くお薦めです。(笑)


 これから先、八郎潟に向かって県道55号線を下りて行きます。
 

13:01 八郎潟を 

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 寒風山から県道55号線を下りて、続いて県道54号線に入り、北上して八郎潟を走ります。

 県道54号線は最初、干拓前の八郎潟の西側湖畔にあたる西部承水路の西側を走ります。
 北上を続け、途中の道路看板にしたがうと、右折して東進します。

 西部承水路を渡り、バイクは八郎潟に入りました。 

 八郎潟の中の県道54号線はひたすら真っ直ぐ、ひたすら真っ平ら。(笑)

 干拓する前の八郎潟は琵琶湖に次ぐ日本で2番目に大きな湖だったそうです。
 1957年から干拓が開始され、今は八郎潟調整池と東部承水路と西部承水路が残っています。 その残っている部分だけでも18番目の大きさらしいです。

 干拓によって作られた土地に走る道はひたすら東西南北にひたすら真っ直ぐです。 退屈です。 ( ̄。 ̄;)

 この東西に真っ直ぐな道はおよそ10kmほど続き、東部承水路を渡り、国道7号線と交差します。 

 

13:13 補給

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 県道54号線を東進して東部承水路を渡るとすぐに国道7号線と交差します。
 左折して国道7号線に入り、shell のスタンドで今日1回目のガソリンを給油します。

 9月に入りましたが、今日は天気も良くて暑いですね。
 (9月に入ったからって、急に涼しくなるものでもありません。)

 入道崎から先、途中に美味しそうなものが見当たりませんでした。
 のどが渇いたので国道沿いにあったローソンで水分補給。

 熱中症にならない様に気を付けないといけませんね。 

 

 13:40 県道4号能代五城目線(のしろ ごじょうめ せん) 

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 国道7号線脇のローソンで休憩した後、やっぱり7号線は避けて裏道に逃げます。

 国道7号線から、山側に入り県道4号能代五城目線に入り北上します。

 県道4号線は、国道7号線の山側を並行して走ります。

 県道は田園の中、交通量も少なく、信号もほとんどないので、気持ち良くバイクを走らせることができます。

 ただし、日本国中どこにでもある田園風景で、眺望の珍しさはありません 

 

13:51 県道63号常磐峰浜線(ときわ みねはま せん) 

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 県道4号線から国道7号線に入り、しばらく走って右折して、県道64号線に入り米代川を渡ると、まもなく交差点で県道64号線は途切れ、直進すると県道は63号常磐峰浜線となり、引き続き北上します。

 県道63号線は最初写真にある様な田畑の中を走りますが、後半部分は丘陵部になり水田は姿を消して森林と畑を交互に繰り返す区間を走ります。
 全線、センターラインのある片側1車線で対面交通で、緩いアップダウンがあり、緩いカーブを直線で結んだ様なルートで、軽いアクセルワークでバイクを走らせることができる県道です。

 県道63号線をさらに進むと、針路は北から北西へと変わり、日本海側に出て国道101号線に突き当たります。 

 

14:05 国道101号線

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 県道63号線から国道101号線に入り北上します。

 国道101号線は秋田市から青森市まで左手に日本海を見ながら南北に縦断する国道です。

 国道7号線と重複する能代市を過ぎて単独国道になると、グッと交通量が減って、左手に日本海を見ながら走る快走路です。

 海岸線に沿って走るこの区間は直線と緩いコーナーが組み合わされていて、アクセルワークだけでバイクを気持ち良く走らせることができます。

 

14:16 あきた白神 

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 国道101号線を北上し、途中にドライブイン的なあきた白神体験センターがあったので、そこでちょっと休憩します。

 さっきローソンで休憩してから1時間ほどしか経っていないんですけどね。
 今日は暑いので、炎天下の中走っていると体力が消耗します。(~Q~;)

 あきた白神体験センターは五能線のあきた白神駅に隣接しています。
 この前後の国道101号線は、五能線と並行して走っています。

 
 こうして写してきた写真を見てみると、新しくかったデジカメのG9Xは黒が弱いかな。
 一般的に感度がいいと言われている裏面照射型CMOSセンサーを使っているんですけどね。
 結構、ベタ~って感じになっちゃってますね。

 でも、青の発色はきれいだと思います。 

 

 14:19 紛失届けの取り下げ

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 ここまで来て、思い出しました。

 今朝、秋田駅前交番で鍵の紛失届けを出してきたんですが、ホテルに戻ったら見つかりました。 (゜o゜;

 紛失届けを取り下げないとダメでした。

 もらったメモ書きに電話番号が書いてあったので、電話をしようと思ったら、『ダメじゃん!』
 
 市外局番が書いてありません。 ´_`

 携帯電話が音声通信の主体の今、市外局番無しの電話番号なんて・・・・・。

 今、市外局番を調べるのも面倒なので、宿に着いてから電話しよう。 

 

14:27 青森県に  

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 あきた白神体験センターで休憩した後、ふたたび国道101号線を北上し、青森県との県境までやってきました。

 わかっていた事ですが、秋田・青森県の西部に位置するこの辺り、特に何もありません。
 延々と海岸線が続くだけです。
 この周辺の白神山地も、手付かずの自然が残っていることで世界遺産になったぐらいですから。
 自分自身、何も無いことを確認しにきた様なところもあります。

 ただただ空いている国道101号線がそこにはあります。

 ちなみに、さっき休憩したあきた白神体験センター脇にあった”あきた白神駅”の1日当たりの平均利用者数は2015年で27人だったらしい。(wikiより 

 

14:29 海岸線は

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 青森県に入り北上を続けます。

 国道101号線は、日本海の荒波によって削られた海岸線を見ることができます。



 クルマはほどんど通りません。 ( ̄。 ̄;)  この海岸線がずうーっと続きます。

 

十二湖は見ずに 

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 国道101号線を北上し、途中で”十二湖”の看板が。
 事前に調べて来ませんでしたが、国道101号線を山側にそれて、ちょっと寄ってみることにしました。

 脇道に入るとぜんぜんクルマが走ってません。
 道はずんずんと山の中へ。
 走っても、湖らしいものも見えてきません。
 だんだんと不安になって、熊が出たら・・・・。なんて思ったら。
 根性が無いので、引き返します。 (笑) 

 十二湖は見ずに終了。 (>_<)


 後から、GPSレコーダーの軌跡を見たら、十二湖はもっと奥だったんですね。

 下調べと根性が足りませんでした。 (^_^;) 

 

15:04 深浦の港に到着 

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 十二湖を諦めて、ふたたび国道101号線を北上。

 深浦の港に到着しました 

 

15:13 宿に到着  

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 深浦の港を見た後、国道101号線からちょっと山側に入った丘の上にある今夜の宿”深浦観光ホテル”に到着しました。

 到着がちょっと早かったですね。


 ここから先にある岩木山まで行ってみようかと考えました。

 が、宿の人にたずねると、途中にある鰺ヶ沢(あじがさわ)まででも一時間ぐらいかかるとのこと。
 岩木山まで往復するとゆうに2時間以上はかかりそうです。

 今から行くと、走りっぱなしで戻ってくるのは6時頃になってしまいそう。
 (翌朝は早いんです。後述)

 と言うことで、あきらめて早めのチェックインをすることにします。 

 

 今日はあんまり走りませんでしたね。

 でも、暑かったので結構疲れました。

 体力の衰えを感じる今日この頃です。(笑)  

 

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午後の道程:男鹿半島(入道崎)~深浦:152.7km


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入道崎で石焼き料理を食べる。(美野幸)【2016年9月1日(木)】 [食べる]

 北東北ツーリング2日目の昼は、秋田は男鹿半島の先っちょ”入道崎”までやってきました。

11:05 昼食は 

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 昼食にはちょっと早いのですが、ここで食べる事に既にスイッチが入っているので、ここで昼食にします。 ( ̄。 ̄;)

 訪れたお店は、”美野幸(みのうこう)” 

 ちょうど11時から営業だったので、早速入ってみることにしましょう 

 

お薦めは? 

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 昨晩、お得意のツーリング・マップルを眺めていたら、入道崎のお薦めは”ハタあげ丼”とありました。

 ハタハタのフライの丼らしいのですが、ハタハタの旬は夏以外、冬が一番美味しいらしいです。
 まあ、フライなので冷凍でも全然構わないとは思うのですが・・・・。

 今朝、秋田駅の駅前交番で鍵の紛失届けを出したときの雑談で、入道崎に行くのであれば”タイ料理”がお薦めと言ってました。
 (”タイ料理”はタイ国の料理じゃなくて、”鯛料理”です。 当たり前だけど。)

 ツーリングマップルにも”石焼料理が名物”ともありますね。

  ホテルに戻ってネットを見てみると、”鯛の石焼き料理”の美味しいところがあるらしい。
 ”石焼き料理”なんて言うものは、今まで食べたことがありません。

 「これは、食べてみんといかんです。」 と言うことで、評判が高かった”美野幸”さんを訪れてみることにした訳です。 

 

11:07 お品書き 

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 店内は、4人がけのテーブル席が4卓。 入って左手が小上がりになっていて、6人ぐらい座れそうなテーブルが2卓ありました。

 お店は、ご主人と奥さん2人で切り盛りをしているよう。

 11時営業開始にもかかわらず、既に2組のお客さんが入店していました。
 自分は、4人がけのテーブル席に案内されました。

 お品書きは潔く鯛料理のみ、お目当ての”石焼定食”と漬け丼、それに鯛のおさしみだけです。


 冬が旬のハタハタは春先に完売したとのことです。
 その他、壁に”ウニ丼”なんかも貼ってありましたが・・・。

 注文はもちのろんで、”天然真鯛の石焼定食”(2,800円)。
 昨日からエンゲル係数高すぎですね。 (ーー;)

 また、コシドラちゃんに、『カマタさん、いつも良いもの食べてますねぇ~。』って言われちゃいそうです。 (贅沢するのはツーリングの時だけです。) (^_^;) 

 

11:13 店内は 

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 店内のテーブル席は、ガラス張りで清潔感があります。

 料理が出来上がるまでに、お客さんがぼちぼちやってきます。

 待っている間に、平日にもかかわらず店内はほぼ満席になり、この時間でテーブル席1つを残すのみとなりました。

 4人がけのテーブルを独り占めしていて少し居心地が悪いです。(笑)

 訪れるお客さんの半分以上は、事前に予約をしているようです。

 訪店するときは、予約をした方が良さそうです。 土日休日は予約必須ですね。

 

 

 11:39 料理が運ばれてきました。 

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 30分ほど待って、石焼定食は運ばれてきました。

 石焼定食はお客さん毎に作っているので、手間がかかるようで、ちょっと時間がかかります。
 訪れるお客さんはみんなこの石焼定食目当てで訪れるので、待つのは致し方ないですね。

 供される直前に焼いた石が投げ込まれ、桶の中でグツグツと沸騰した状態でテーブルに運ばれてきます。

 料理の説明をする前に女将さんが 『写真撮られるなら、お先にどうぞ。』 と、ブロガーの心をわかってますね。(笑)

 沸騰が少し収まると、写真を撮り終わると、女将さんが料理の説明をしてくれます。 

 

11:41 石焼は  

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 沸騰が収まったところで、それでは 『いただきます!』

 まずは、汁を飲んでみます。

 汁はあらかじめ味付けされており、いい出汁が出ています。

 『美味いなぁ~、これ。』

 たぶんベースは昆布出汁、それに鯛のうまみが出て、甘味もあり、いい塩梅です。
 鯛料理1本で勝負しているのもうなずけます。

 鯛の生臭さを消すためか、たぶん山椒を使っている様で、隠し味になっていいアクセントになっていますね。 

 

11:41 お刺身 

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 お刺身ももちろん鯛です。

 味が濃くて、上品な甘味があって美味しいです。

 美味しい鯛は、本当に美味しいですね。

 お店によっては味気のない美味しくない鯛もありますが、ある意味マグロと同じくらい鯛も味に差がある様に思います。 

 

11:43 付け合わせ 

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 付け合わせの、ワカメ。 若布と言う漢字がぴったりな発色ですね。

 さっと湯通ししたもので、柔らかくて磯の香り満載でこれも美味しい。

 口の中をさっぱりさせてくれます。 

 

11:47 鯛の子 

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 箸休めに、”鯛の子”を炊いたもの。

 鯛の卵ですね。

 今までお目にかかったことがなく、初めて食べました。

 ねちっとした、食感が面白いですね。 

 

11:53 骨~っ! 

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 石焼の鯛は、骨ごとかぶと(頭)も入っています。
 鯛の歯は、エビも食べちゃうくらいですから、ごついですね。

 鯛の骨は硬くて、まったく歯が立ちません。 (食べるもんじゃないです。)

 頭の周りの肉は、コラーゲンたっぷりでプルプルで美味しいです。

 鯛のかぶと煮は、普通醤油で炊きますが、ここの石焼きは塩味。
 生臭ささをまったく感じないのは、調理が凄いんでしょうね。
  

12:01 お茶漬け 

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 石焼の鯛の身を食べたら、残った汁で最後はお茶漬け。 付け合わせの山葵をのせて。

 ご飯と山葵はおかわり出来るので、ご飯をお代わり。

 『いやいや美味いですよ。 参った。』 (*^O^*)

 

 12:05 ご馳走様でした。 

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 米粒一つ残さずに、きれいに完食。 (骨はきちっと残したけどね。)

 お腹一杯になりました。

 まだまだ、日本中に食べたことがない美味しいものがありますね。

 『ご馳走様でした。 美味しかったです。』 m(_ _)m

 

 

12:12 午後のツーリング 

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 お腹一杯になったので、それでは、午後のツーリングを始めましょう。

 右手奥に、入道崎の灯台が見えます。


 この美野幸、入道崎まで来ることがあれば、是非、寄ってみたいお店ですね。 


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入道崎へ(北東北ツーリング:2日目午前)【2016年9月1日(木)】 [バイク]

 北東北ツーリング2日目は秋田市内から出発です。

 

9:10 今日は 

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 朝食に朝ラーを食べた後、ホテルを出発します。

 今日の目的地は、青森県の深浦です。 近いです。 (^_^;)


 真っ直ぐ向かえば130km弱、2時間ちょっとの道のりです。

 なので、今日はのんびりツーリングです。

 今回、夏休みに北東北を選んだのは、深浦辺りに行きたかったからです。

 2年前2014年の夏に仕事で青森県の東部に位置する三沢に2ヶ月ほど逗留しました。
 そのときに、滅多に訪れる機会がないであろう青森県の西岸 深浦辺りを訪れてみたかったんです。

 でも、そのときは仕事だったので、時間が取れなかったり、天候に恵まれなかったりして、訪れる機会がありませんでした。 

 

9:26 男鹿(おが)半島に 

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 当然ですが、真っ直ぐ深浦の宿には向かいません。 まずは、午前中 男鹿半島の先っちょ 入道崎(にゅうどうざき)を目指します。

 秋田市内にある昨晩の宿ドーミーイン秋田を出発して、まずは西走。

 臨海十字路で国道7号線に突き当たったら、右折して国道7号線に入り北上します。

 国道7号線を北上すること7kmあまり、道路看板にしたがい男鹿半島方面に進みます。

 

 9:37 秋田県道56号秋田天王線(あきた てんのう せん)

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 国道7号線から、”道の駅あきた港”の前をとおり秋田県道56号秋田天王線に入り男鹿半島を目指します。

 県道56号線は左手前に男鹿半島を望みながら、日本海側を走ります。

 昨日の朝には台風10号は抜けましたが、日本海側はまだ風も強く波が高いです。
 波によって打ち上げられた潮で先の方が霞んでいます。
 バイクも潮まみれになちゃいますね。

 

 9:37 オービス?  

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 県道56号線上には、写真のオービスらしきレーダーがありましたが、カメラが見当たりません。ちゃんと動いているかは不明です。

 ツーリングマップルにも、”スピードに注意!”のコメントが書いてありました。

 
 いずれにせよ、上の写真のオービスが動いてなくても、道路脇の茂みに隠れて取り締まりをされたら、ひとたまりもありませんね。

 速度厳守でいきましょう。 (ーー;)



 
 県道56号線を進むと、そのまま国道101号線に接続します。

 県道56号線とこのこの先男鹿市までの国道101号線は中央分離帯のある片側2車線の道路です。

 海岸線に沿って走るこれらの県道・国道は基本的に一直線、アップダウンもありません。 

 

10:14 県道59号男鹿半島線 

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 国道101号線で男鹿市まで進んだ後、今度は県道59号線に入り男鹿半島を時計回りに周遊します。

 国道101号線を離れると、県道はセンターラインのある片側1車線の対面通行になり、交通量もグッと減って走りやすくなります。

 海岸線に沿って走るこの辺りの県道59号線は景色を眺めながら走れる快走路です。

 

10:20 帆掛島(ほかけじま) 

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 男鹿半島を進むにつれ、砂浜の海岸線は所々岩場が増えてきます。

 海岸沿いに大きな岩があったので、バイクを停めて写真を一枚。

 停まったバス停の名前は、”帆掛島”。 バックに写っている岩の名前です。
 岩は岩礁で陸地とつながっている様なので、島じゃないみたいですけど、満潮時には島になるのかな。

 写真に収めちゃうと、結構クリアーに写ってますが、波で砕けた潮が飛んで来て、結構もやっぽくなってました。

 ここ帆掛島までは、男鹿半島の南岸を走り、この先塩瀬崎を回り右に大きくカーブして今度は男鹿半島の西岸を走りながら北上するルートになります。

 この先、ゴジラ岩があったらしいんだけど、見落としましたね。(笑) 

 

10:23 断崖の上

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 男鹿半島の西岸に入ると、県道59号線は急激に標高を上げていきます。

 県道は断崖絶壁の上を走ります。

 景色はイイのですが、ちょっと怖い。(笑) 落ちたら真っ逆さまですね。

 GPSレコーダーのログを見てみると、高いところで200mぐらいのところまで上がって行ってます。 

 

10:37 海にダイブ 

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 さらに北上を続け入道崎が近づくと、今度は県道は標高を下げて行きます。

 男鹿水族館が近づくと、現れるヘアピンカーブ。

 そのまま海にダイブしそうです。

 走っていて楽しいルートですね。

 一人で走っていると、だんだんペースが上がってしまいます。

 グループで走っても、先を競ってペースが上がりそうですね。(笑) 

 

11:00 入道崎に到着 

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 県道59号線から県道121号線を乗り継いで、男鹿半島の先っちょにある入道崎に到着しました。

 もう少し時間がかかるかと思っていたんですが、昼にはちょっと早かったですね。

 
 20年以上も前のゴールデンウィークに男鹿半島を訪れたことがあるんですが、ウニ丼を食べた記憶はあるのですが、ここ入道崎までは来てなかったと思っていました。


 このレポを書くのに、フィルム写真だったころのデータを見ていたら! 

1994年5月5日(木)の入道崎 

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 入道崎の写真が出てきました! (゜o゜;)

 訪れていたんですね。 写真の右下に”’94.5.5”のタイムスタンプが残っています。

 まったく、記憶から消え去っていました。 人間の記憶ってあてになりませんね。

 こうして、ホームページやブログに残しておくって大事かもしれない。
 

 この旅行の初日、5月1日(日)、アイルトン・セナがサンマリノGPで事故死したのを強烈に憶えています。 

 

11:05 入道崎でお昼 

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 入道崎に到着したので、ちょっと早いですがここでお昼にします。

 (続く。) 

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秋田市内~入道崎:78.9km 


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秋田市で朝ラー。【末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店】 [食べる]

 北東北ツーリングの初日は秋田市内に泊まりました。

 ネットを見ていたら、秋田市は朝ラー文化がありそう。

 と言うことで、秋田市に宿泊した翌朝は、朝からラーメンを食べました。


 やってきたのは、ホテルの裏手、歩いて5分くらいのところにあった”末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店”です。

 

7:38 末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店 

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 検索の結果から、ホテルから一番近いし、高評価だったので、あえて他の店は探さずに決めました。

 店の前にあるメニューを見てから入店です。

 

 7:44 あさり醤油 

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 注文は食券で、”あさり醤油(並)”(910円)。

 先客はカウンターに一人。 自分もカウンターで。

 店内はちょっと薄暗くて、イマイチ整理がされていない古いラーメン屋のたたずまい。

 しばらくして、注文したあさり醤油ラーメンが供されました。


 ネギはセルフで、盛り放題。 (^_^)

 

7:44 いただきます 

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 それでは、さっそく『いただきます』

 スープは濃厚ですね。 かなり脂が強いです。
 アラフィフ・オヤジの胃袋には朝からちょっとヘビーです。(笑)
 味も濃いめですね。

 麺は中細のストレート。

 

7:50 ナルトまで 

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 あさり醤油らーめんにはチャーシューは入ってないんですが、そのかわりスープの中には、出汁になる肉が一緒に煮込んであって、下の方に沈んでいます。
 そして、ナルトまで煮込んであって、茶色く染まっています。

 ナルトまで一緒に煮込んでいるスープは初めてみました。(笑)

 

7:53 ご馳走様でした。 

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 昨晩呑んだので、ちょっと水分を補給したいですが、このスープは味が濃すぎて、流石に飲み干すのは無理ですね。

 逆にのどが渇いちゃいそうです。(^_^)

 ちょっと味が濃すぎて、朝食べるには自分には合いませんでしたね。

 『ご馳走様でした。』 

 

 それでは、ホテルに戻って出発の準備をしましょう。 


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秋田で泊まって食べる。(酒季亭 比内や)【2016年8月31日(水)】 [食べる]

 ちょっと遅い夏休みを取って出かけた北東北ツーリング。

 初日の今日は秋田市に泊まりました。

 


 夕食はやっぱり秋田の地の物が食べたいですね。 否、秋田の食が食べたくて秋田までやってきました。

 

 訪れたお店は”酒季亭 比内や”。 ドーミーインから歩いて10分ほどのところ”大町”にあるお店です。  

19:07 酒季亭 比内や 

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 大町は以前は川反(かわばた)と呼ばれていたらしい地域です。

 ドーミーイン秋田がある場所は秋田藩の久保田城址のすぐ脇で武家町があったエリア、お城の外堀にあたる旭川を挟んで対岸にある川反は昔からの繁華街であったような感じです。

 さっそく階段を上がって入ってみることにします。 

 

19:12 店内は

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 お店は靴を脱いで上がるタイプで、中は広々としたレイアウトがしてあります。

 店内は、右手にカウンターがあって10席ほど、正面が座敷になっていて3階もあり、結構大きなお店の様です。

 自分は一人なので、カウンター席へ。

 ほとんどのお客さんが二人連れでしたが、カウンターには自分以外にもお一人様がいましたので、まあお一人様でも大丈夫。(笑)

 既に3、4組ほどのお客さんが居て、8割方埋まっていましたので、週の真ん中水曜日でこのお客さんの入りですから、繁盛店なんでしょう。

 席に着いたら注文は、「とりあえず生ビールで。」 

 

19:24 お薦めから 

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 続いて運ばれてきたのが、お薦めのお品書きから選んだ、秋田県産の枝豆(520円)と三種町産のジュンサイ(480円)。

 枝豆の520円は、ちょっと高いんじゃぁない? と言うのが第一印象。(笑)
 (つまらないことを書きました。)

 ジュンサイは秋田県の三種町(みたねちょう)が全国一の生産量で約9割を誇るそうです。
 昔は日本全国に自生していたらしいのですが、湖沼の開発や水質の悪化により、無くなった地域が多いそうです。

 ジュンサイの食用にされているのは若芽の部分で、収穫時期は4月下旬から9月の上旬だそうで、今回はギリでしたね。(笑)

 ジュンサイは生(軽く火が通してあるのかな))で真の部分がシャキシャキしていました。
 普段、自分が口にするものは水煮(?)なので、初めての食感です。 どちらが良いかは好みですね。

 自分は,ツルンとした食感の完全に火がとおった水煮の方が好みかな。 

19:29 比内地鶏 

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 しばらくして運ばれてきたのが、焼き鳥です。

 焼き鳥は当然比内地鶏。(天然記念物の比内鶏とは別物です。)

 焼き鳥は定番の”ねぎま”(320円)と、ちょっとひねって”ささみの海苔わさび焼”(360円)。

 それでは、「いただいてみましょう。」

 鶏肉は固いと言うか弾力があって、普段食べている(ブロイラー?)より歯応えがあり、噛むと旨味が出てきて美味しいです。
 こうしてちゃんと食べてみると、普段焼き鳥屋で食べているものより味がしっかりしているのがわかります。

 ここで比内地鶏の豆知識を書いておくと、秋田県北部で約9割が生産され、近年の生産量は年間60万羽弱で推移しており、県内出荷が4割弱と県外で消費される方か多いらしいです。 

 

19:29 つくね 

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 続いて供されたのが、このお店で人気No.1の比内地鶏のつくね棒(380円)。

 比内地鶏の卵黄付きで。

 

19:30 濃厚

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 卵黄を溶いて、つくね棒にかけて食べます。

 比内地鶏の卵黄は濃厚ですね。


 写真が美味しそうに撮れました、◎。 (笑)


 つくねは粗挽き肉の食感が楽しいです。

 でも、比内地鶏の肉そのものの美味しさを味わうのであれば、塩味のねぎまの方がよく分かりますね。

 

19:38 きりたんぽ鍋

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 食事も中盤に。 

 続いて頼んだのが、”比内地鶏のきりたんぽ鍋”(1人前1,830)。 秋田めしとして外せない料理です。

 お一人様用の鍋の設定があるのが、嬉しいですね。
 (一人用の鍋を準備してくれるお店はあまりありません。)

 きりたんぽ鍋の具は、比内地鶏にマイタケ、油揚げ、ゴボウ、それにセリが入っていました。

 

19:44 煮えたので 

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 鍋が煮えてきたので、いただきましょう。

 きりたんぽは、炊いたご飯から作るので既に火が入っていて、すぐに食べられますね。

 逆に味が十分に染みるまで待っていると煮崩れちゃいます。

 鍋に入っている比内地鶏が美味しい出汁を出していいます。 肉は煮込まれても、味がしっかりしていて美味しいです。

 

19:50 お酒は 

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 秋田と言えば、やはり酒どころ。

 日本酒は外せませんが、昼間暑かったので生ビールを2杯飲んだので、日本酒スタートが遅くなってしまいました。

 日本酒は色々な種類が置いてありましたが、まずは”秋田の地酒 三酒・飲みくらべ”(1,000円)から。

 お試しセットは、
 ”太平山(たいへいざん)「純米生もと」(+3)
 天寿清澄辛口「鳥海山(ちょうかいざん)(+7)」
 山廃純米酒「飛良泉(ひらいずみ)」(+2)”の3種類。

 太平山が旨いね。 個人的に好みかな。 

 

20:21 蟹場(がにば)の酒 

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 その後も、きりたんぽ鍋を突きながら、日本酒をいただきます。

 飲みくらべの3杯がなくなったので、お薦めのお酒から
 ”しぼりたて生酒 秀よし本醸造 「蟹場の酒」(+2)”(780円)をいただきます。

 味、あんまり憶えてないです。(笑)
 でも、秋田のお酒らしく、しっかりした味だった様な・・・・。 (^_^;)

 ”蟹場の酒”の蟹場は、このお酒の酒蔵、鈴木酒造店がある田沢湖の乳頭温泉郷の奥にある蟹場温泉の名から取ったもの。

 蟹場温泉は2006年夏のツーリングで訪れました。 

 

20:28 最後の〆は 

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 秋田の食と秋田のお酒を堪能しました。


 最後の〆はやはり”稲庭うどん”で。 

 

20:29 稲庭うどん

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 稲庭うどんは、そうめんとは違った、かといって普通のうどんとも違う食感がなんとも言えずに美味しいですね。

 麺がつやつやしていて、見るからに美味しそう。

 きりたんぽ鍋で結構お腹一杯になりましたが、つるつるっとのど越し良く、胃袋に収まっていきます。

 稲庭うどんは、湯沢市の稲庭町から発祥したと伝えられ、たくさんの稲庭うどんの製造元や直営店が今日走ってきた国道398号線沿線に見ることができました。
 (止まって、ちょっとのぞいてくればよかったと、今後悔しています。)

 

20:32 ご馳走様でした。 

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 つるつるっと食べて、完食、完飲です。

 『ご馳走様でした。 美味しかったです。』 <(_ _)>


 締めて、8,564円(税込み)でした。

 全体として、ちょっと割高感があるかな。 

 

20:38 ホテルに戻る 

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 ここ”酒季亭 比内や”は、一年をを通して秋田の県南、県北の食べ物、お酒が一堂に会して楽しめるお店です。

 ただ、比内地鶏を使った焼き鳥などが300円以上しますから、地元の人が普段使いにするにはなかなかお高いのではないかと。

 どちらかと言えば、県外のお客さんが秋田の食を求め訪れる外向きのお店だろうな思いました。

 観光で訪れた自分としては、有難いお店でした。


 それでは、ぼちぼちホテルに戻ることにします。


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北東北ツーリング(1日目午後)【2016年8月31日(水)】 [バイク]

 夏場、忙しかった仕事が一段落し、8月31日(水)から少し遅い夏休みを取りました。

 そして今年の夏休みは、北東北にツーリングに行くことにしました。


 

 初日の今日は、昼に仙台まで来て牛タンを食べました。(前回までのブログはここまでです。)

12:14 仙台で昼食 

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 お腹も膨れたので、午後のツーリングをスタートします。

 

12:44 仙台市内から 

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 今日の目的地は秋田です。 今晩は秋田市内に宿泊します。

 仙台から先は、高速道路は使わずに一般道で秋田市に向かいます。

 まずは、仙台の市街地を出発して国道4号線を北上します。

 仙台の市内はクルマが多いですね。 楽しくありません。


 早いところ脇道に逃げたいところです。

 

 これから先のルートですが宮城県から秋田県へは栗駒山の南麓を走る国道398号線で県境越えをしようと考えています。

 国道398号線までのアクセスは、国道4号線で行けますが、幹線国道はバイクで走っても面白くないので、西側を並行して走る国道457号線で、と。

 まずは国道457号線で仙台市から栗原市まで北上する予定です。

 

 13:30 国道457号線 

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 仙台市内から県道を乗り継いで国道457号線に入り北上をしています。

 仙台市郊外からの国道457号線は、道路沿いに住宅が建っている区間と田畑に隣接する区間とから成っている古い街道の様相です。
 国道4号線と並行して走っていることから、地元のクルマは抜け道的に使っている様で、交通量はそこそこあります。
 全線センターラインのある片側1車線の対面通行ですが、ほぼ全線がイエローラインであり、かつ対向車がひっきりなしに来るので、反対車線に出ることが難しく追い越しは容易ではありません。
 路線全体では、信号機が少なく流れているので、クルマで移動するには便利な抜け道的な位置づけになる国道だと思いますが、バイクで走るとすぐに前につかえてしまい、信号機も少ないことから、赤信号のタイミングで脇を抜けて前に出ることもできず、面白みの無いルートです。
 今回は国道457号線で国道398号線と接続する栗原市まで北上しましたが、時間に余裕があるならまだしも、高い高速代を払って仙台まで来たのに、この退屈な道で時間を費やすのは勿体ないです。 お薦めしません。
 この先の国道398号線にアクセスするのであれば、高速代はケチらずに、東北道で築館ICまで進んだ方が良さそうです。

 

 こんな状況は、実際に走ってみないとわからないですよね。 

 

14:10 国道398号線 

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 国道457号線を栗原市まで北上し、左折して国道398号線に入りました。

 国道398号線に入りしばらく走ると右手に湖が見えてきます。

 湖の名前は花山湖、花山ダムによって作られたダム湖です。 花山ダムは宮城県が主体となって造られた、めずらしい県営のダムです。

 先ほどの国道457号線の交差点からの先の国道398号線は、センターラインのある片側1車線の対面通行で山間部を走ります。
 道の両側には、雪が積もったときの余裕幅(?)が確保されており、道幅が広く走りやすい路線です。
 交通量もほとんどなく、中・高速コーナーを直線で結んだ形のルートはリッターバイクを気持ち良く走らせることができます。

 

14:15 ペースカー 

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 バイクは花山湖を過ぎて、山深くなり、自分のペースで快適に走ります。

 と、思ったら前方にペースカー。 (ーー;) (前方のちっちゃい白黒のクルマがそれです。)

 やっと、クルマの列から解放されたかと思ったのに。 (>_<)

 交機じゃないけど、抜いていっちゃうのもはばかれるし・・・・。

 一旦道路脇に止まって、ツーリングマップルで確認するも、この先しばらくは集落らしきものはなし。

 いったい、いつまでペースカーに付き合わされるんでしょうねぇ~。 (>_<) 

 

14:18 センターラインなし 

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 先導車に付いて行くと、国道398号線はセンターラインのない区間に入ってきました。

 退屈なので、道端に停まって写真を撮っておきます。

 国道398号線に入り、当初花山湖付近は堆雪幅も取ってあったので、年間を通じて除雪をして秋田県側とのアクセスを確保する路線かと思いましたが違いましたね。
 ネットで調べると、11月末~4月の中旬くらいまで毎年積雪で通行止めになる路線でした。
 今は秋田自動車道があるので、冬期無理に開通させておく必要性も少ないでしょうしね。

 センターラインの無い区間もしばらく走ると終了、ふたたびセンターラインのある対抗2車線の区間になります。

 

 ペースカーは途中にあるそば屋で、停まりました。 『さようなら!』  (^^)/~~~

 

14:34 奥羽山脈
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 ペースカーが居なくなったので、自分のペースで走ります。(笑)

 今日は雲はやや多いものの、雨雲ではなさそう。

 右手前方に見えるのは宮城県と秋田県、岩手県に跨がる栗駒山でしょうか。

 奥羽山脈の中を走る国道398号線は交通量は極少で快走路です。

 自分の地元にもこんな道があれば良いんですが、根本的に人口密度が違い過ぎる関東地方じゃ無理ですよね。(笑)

 

 

14:38 花山峠(はなやまとうげ) 

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 国道398号線をさらに進み、秋田県との県境となる花山峠までやってきました。

 ここから秋田県の湯沢市に入ります。


 この辺りの標高は700mを越えいて、暑いことは暑いですが、厳しい暑さではありません。 

 

15:01 秋田県側は快走路 

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 国道398号線で秋田県側に入り快走を続けます。

 国道398号線は秋田県側に入ると、急勾配・急カーブは緩和されており整備が進んでいます。
 秋田県側の路線は中速コーナー主体で構成されたワインディングロードで宮城県側よりさらに快適に走る事ができます。

 遠路はるばる訪れて、こうゆう道に出会えることが自分のツーリングの楽しみの一つです。
 どんなに景色が良くても、どんなに美味しいものがあっても、そこに至る道が楽しくなければツーリングの面白みはありませんよね。

 

16:06 横手市で給油 

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 国道398号線を楽しみながら進むと、湯沢の市街地で国道13号線と交差します。

 ガソリンが寂しくなってきたので、shell のスタンドを探すと隣の横手市の国道13号線沿いにありました。

 国道13号線を北上し、横手市の横手IC近くにある shell までやってきました。

 ここで、今日3回目の給油をします。

 湯沢から横手までの国道13号線は、センターラインのある片側1車線の対面通行の国道です。
 ほぼ全線市街地を走り、交通量が多く流れていますが、完全に移動区間と考えた方がいいでしょう。 面白みはありません。
 以前、福島県や山形県内の国道13号線を走ったことがありますが、傾向は一緒です。 ツーリングでメインに使いたい路線じゃありませんね。


16:22 水田の中を

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 国道13号にあるスタンドでガソリンを給油した後、国道13号線は面白くないので、脇道にそれて県道+農道で秋田市を目指します。

 県道は水田の中を快走中。 稲穂の絨毯が気持ち良さそうです。

 稲も実を付けています。 稲はやっぱり”あきたこまち”かな。

 昨日の台風10号の影響もなかった様で、倒れている稲は見かけませんでした。

 台風到来の時期が早かったのが幸いしたかな。 

 

17:28 秋田市内に到着 

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 横手市内からは、県道と農道を使い、秋田市内にやってきました。

 秋田市内が近づいたところで、ナビに宿泊先を入力してルート案内。

 秋田市内にある今夜の宿”ドーミーイン秋田”に到着しました。

 それでは、チェックインすることにしましょう。 (続く。) 

 

午後の道程 

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 仙台市内~国道457号線~国道398号線~国道13号線~秋田県道等々~秋田市内:238.6km 

 

 ※ より細かいルートについては、下記のホームページの方で延々とダラダラ書いてます。 (^_^;)

  http://www.torikama.com/20160831-3.html 

 


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